Kindleが出てないので悩んでたけど、ガイドブックは紙の方が便利か。
前作に引き続き購入。
★★★★★ 消化率 25/35
★★★★☆ 消化率 41/96
まあそれなりに読めてる。
とりあえず★5リストでは、読みたいようなのがあまり無かった。
あと、2011頃のは読んでても忘れてる説。
このblogを見返せばわかるのだが。
Kindleが出てないので悩んでたけど、ガイドブックは紙の方が便利か。
前作に引き続き購入。
★★★★★ 消化率 25/35
★★★★☆ 消化率 41/96
まあそれなりに読めてる。
とりあえず★5リストでは、読みたいようなのがあまり無かった。
あと、2011頃のは読んでても忘れてる説。
このblogを見返せばわかるのだが。
何年振りかで視聴。Amazon Prime
主演:草刈正雄、かっこいい。
オリビア・ハッセー、美しい。日本人好みの顔よね。
(たしか原作ではオバさんだったような →オバさんだった)
さすが角川、金かかってる。
40年前の作品にしてはよくできてると思った。名作。
唯一の不満、細菌とウイルスを字幕でやたら混同してないかな。
(追記:原作ではMM-88は宇宙起源の細菌でもウイルスでもない核酸だけの存在。を改良したものとの設定)
英語セリフはちゃんとしてた気がする。
例の大御所だから、しょうがないか。
なにしろ日本映画なのに、英語セリフの方が断然多いという。
原作はメッチャ繰り返し読んだな。
『アンドロメダ病原体』もそうだし、細菌絶滅モノがツボらしい。
(追記:Wikipedia見たら、アンドロメダが本作のパクリ説。でもテーマは意外とかぶってないのでは...)
映画の設定と公開時期の関係から、70年代後半に書かれたと思ってたけど、
60年代の初期作だったのね。当時かなり斬新だったのでは。
しかし、最初の潜水艦のくだりは、やっぱり『渚にて』の完パクだったか。
(追記:映画の評価、小松〇、井筒×、押井× とか感慨深い。
これリメイクしたら見たいと思ったけど、現代だとアマチュア無線のくだりだけピンとこないか)
追記: 原作再読した。
続きを読む3日連続映画。TV放送の録画で。
最後、ああなる必然性がよくわかんなかったのだが。(調べる)
書くの忘れてたけど、去年の5月に入院時暇つぶし用で購入。家族が先にクリア。
昨年末に自分用のSwicth Liteを買って、ようやくスタート。
正月休みにイントロ部分終了し、パラセールゲット。
その後2か月放置、コロナ騒動で在宅の流れでぼちぼちやってる。
なにしろフィールドマップが異常に広く、美しい。
ただそこに居るだけで良い。昔こういうのを夢見た感じ。
(追記4: こういうのをオープンワールドというのだったな。
鈴木裕のインタビュー読んで気づいた。
あくまで任天堂流の、という感じ?)
前にやった『風のタクト』やDS版なども、フィールドが海や線路などで自由度が少なく、あまり面白くなかった...
あとはVRで没入できると良いのかな。
(追記:なんとVR対応してるみたい。やってみたい。)
以下、微妙にネタバレ
続きを読む「SFが読みたい」 1位。
図書館で頼んでから半年くらい待った?
表題作=巻頭作は、創元の年刊SF傑作選で読んでた。
ということにラストの方で気づいた...
奥付を見たら、6作中4作が年刊SF傑作選収録で、2作既読らしい。
以下、ネタばれ。
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