鹽津城 (★★★)

 

鹽津城

鹽津城

Amazon

図書館にて。読みたい1位だが、意外と予約入ってなかった。

 

ちょっと純文学が過ぎて、自分には受け止めきれなかった感じ。

ざっくり言うと多世界的な話が多いが、中編の表題作とか掲載誌が『文藝』だし、

SF味が薄く...

その点、NOVAに載ったのはSFに寄せてる。

いつか再読あるかなぁ。

マーズ・エクスプレス ★★★★

marsexpress.jp

あまり前情報入れずに観に行ったけど、結構よかった。

 

・ビジュアル

これは最初の数分を見ただけですぐわかるが、

フランスっぽいバンドデシネっぽい硬い絵柄で、

明らかに攻殻機動隊あたりの影響を受けてそうなデザイン・設定、

眺めてるだけでも、なかなか気持ちよかった。

 

・SF

特に終盤、ガチのSFでビビった。素晴らしい。

が、制作時期が微妙に古いから、AI周辺のことは違和感あったが、

これはどうしようもないか。

 

サブスクに上がったら、詳しく見直してみたい。

 

というか、上映館少なすぎるなー。

かなりお客さん入ってたのにな。

火星の女王 ★★★★★

年末のドラマの前に実質半額Kindle本を買っていたのだが、

オンエアまでに読み始められず、ドラマもちょっと見ただけ...

色々と現代的な視点で、令和版の火星の話という印象。

終盤までちょっと、もっさりした感触で、

この作者にしては読みやすいけど、捻りがないなと思ったが、

 

終盤にきてミステリーやアクション的にいい感じに収めてきて、非常によかった。

唯一のSF的飛躍についても、しっくり来た。

 

これ、NHKはドラマでどうやったのか...

一応見てみたいけど、なんとなくショボい絵しか浮かばないのだが、

種子島支部長が宮沢りえ、だけは辛うじてわかる。

 

Ingress: Shared Memories Global Op Redux

一周回ってIngressが面白い。

たかがメダルの色変えるだけで、ちょっとがんばった。

 

Best Completion Time 1400:00:00

 

Month

 Links Created 1,700

 Enemy Links Destroyed 900

 

Week

 Links Created 800

 Enemy Links Destroyed 500

 

実質2週間ほどでどうにかしたが、

通勤途中の公園にあるプチ砂場、20ポータル弱に助けられた。

20本ほどリンク引いてウイルス反転を繰り替えす修行...

時間効率的には最終段階では 60links/30minくらい。

 

近所の砂場で構築したときは、150links/hだった。

環境が合わず1.5回しか使えなかった。

 

リンク切るほうでも、久しぶりに元焼き専の血が騒いだ。

多重リンク切りに行ったら鬼リチャ喰らって熱かった。

200発弱を溶かしたけど、いちおう焼き切った。

 

 

 

再誕の書 ★★★★

原作キアヌ・リーヴス、チャイナ・ミエヴィル。

図書館で借りたが、返却期日に追われて流し読み感がある... 

ちょっと再読したいかも。

 

ざっくり言うと不死身の戦士が主人公で、年齢8万歳。

 

AI様によると、

特徴のまとめ
  • 視点の頻繁な転換: 過去と現在、場所が飛び回り、物語の語り手も安定しない。
  • 人称の混在一人称の当事者視点と、その他の視点(三人称)が組み合わさっている。 

Warfare ★★★★★

en.wikipedia.org

メタメタに渋い戦争映画が来てしまった。これは凄かった。

日本語版Wikipediaだと情報少ないので、英語版を貼ったが、

後期型エリオットの顔アップが怖すぎる...

 

2006、イラクにおけるNavy SEALsの戦いを描いたものだが、

劇中に出てきた通信兵が、後年映画監督になり作った作品ということなので、

ほとんどドキュメンタリー。

 

以下、ライトなミリタリーおたくコメント。

・SEALsの構成を知らなかったけど、1個小隊が12名程度とコンパクト。

・なので皆さん多機能なのね。狙撃手兼衛生兵とか。

・海兵が混ざってたのは、航空支援要請みたい。ANGLICOとか言う。

・ブラッドレーが頼もしい。が...

・今だったら諸々ドローンだろうなぁ。20年で変わったところ。

 

字幕の翻訳の軍事用語にちょっとイライラしたけど、上記を踏まえるとそこそこ頑張っていたっぽい。ブラッドレーのことをTankと言ってる時もあったような気がするし。

 

Wikipediaで復習して、もう一回見たい。

 

古今東西戦争映画どれか一つ選べなら、

プライベートライアン』の冒頭を抜いてこれがトップに来るかも

Avatar 1~3 ★★★★

3Dを売りにしてた第1作は、もう17年も前。

 

2作目は年末にTVでも見て、かなり思い出した。

 

そしてAvatar 3作目見た。面白かったけど、上映時間3時間長もあり、過去作を見てないとわからない構成。例によって、サブスクでは過去作プロテクト期間のため、Wikipediaであらすじだけ再確認。

 

ここまで書いて、以下の記事が言いたいこと言ってくれてたので、これでいいやの気持ち。。。

note.com

 

付け加えるとすると、意外とSF設定もしっかりしてるところ。

とくに、アンオプタニウムの設定はハードSFレベルだとアレだろうけど、

パンドラの映像表現に絡むところでは、しっくり来た。

 

上記考察のラスト予想については若干違う見方。

エイワとナヴィが物理的に結線する設定があり、スパイダーもそうなってたことから、

もうちょっとSF的な光景でまとめてくる気がしている。

 

他では、環境とか捕鯨とかリベラル直截的なところは引っかかるけども。

捕鯨船長みたいなやつ、次も出てきたらうける)

 

総じて、一応最後まで見とこうかという気にはなってる。