短編集で酉島成分を消化するのは辛かった。 語彙に馴染む頃には終わってしまうというか。 オクトローグ 酉島伝法作品集成 作者:酉島 伝法 発売日: 2020/07/02 メディア: Kindle版

Netflix。 すごい。中国SFが凄いっていうか中国SF映画が凄い。金かかってる。 『T-34...』でロシア凄い！と思ったのと同質の凄さ。 （しかしSF的元ネタとしては楽しいけど、前半要らないような気も...）

中華サイバーパンク。 解説に「中国のウィリアム・ギブソン」とあり、確かに似てる。 しかし、ストーリーテリングに難ありというか、雑然とした印象。 荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆 発売日: 2020/01/23 メディア: 新書

8月の読書メーター読んだ本の数：6読んだページ数：946ナイス数：14数学セミナー 2020年 09 月号 [雑誌]の感想わたし数学苦手な理系。初めて本誌購入。／実は読んでなく、まだ眺めただけ。／特集記事は数式そんなに出てこないレビューなので、おそらく読み切…

モテキ 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video Netflixにて。 いつか見ようと思ってたら10年... だいたいこの人の感想と一緒でいいや。 ↓ （でも、いつかちゃんにも触れてあげて） note.com 長澤まさみは良いから略。水の口移し。 麻生久美子の怪演が凄…

Netflixのビデオゲームのドキュメンタリーが良かった。 インベーダーブームから'90年代前半の3Dゲームまで。 アメリカと同じくらい日本の影響が大きい時代。 Wikipediaに詳しく載ってた。 ja.wikipedia.org