7年ぶりに日本平で観戦。
レギュレーションによりリーグ戦上位の清水が決勝進出。
スタメンはGK大久保が最大の驚きだったが、最大の功労者だった。権田は練習中の脳震盪か何かによる体調不良とのこと。
DF原、高橋、鈴木、山原。MF白崎、ホナウド、中山、岸本、乾。FWチアゴ・サンタナ。
開始早々見れなかったが、最大のピンチだったらしい。10分頃から見始めたが、山形の10番チアゴ・アウベスにいいようにやられてたり、危険。
前半の後半からは支配率も上がってきたが、あいかわらずビルドアップのところが危なっかしい。山形にもたれるとシュートまでいかれる場合も多く、安心はできなかった。
後半はカルリが入った58分以降かなり支配してるようにも見え、惜しいシュートも多かったが、取り切れず。最後の最後まで危険な状況も見られた。