サッカー
http://www.s-pulse.co.jp/s-pulse/2006release/pre0808_1.html U-21の活躍が認められたか。エスパルスからの日本代表召集って、在籍時のアレックス以来? がんばれ!
ドイツW杯をまじめに見ていないので、サッカーのTV中継をまじめに見るのは久しぶり。オシム・ジャパンへの期待が大きいらしい。 前半の日本代表は、みんな良く走るしボールもまわる。ただ、毎年思うのだが、この時期に海外チームを招いても実力の半分も出…
http://www.asahi.com/sports/update/0804/113.html ひ〜、面白すぎる! W杯のレギュラー二人しかいない。 残りも早く知りたい。(追記) 残りも発表。オシムらしい走れる選手ばかり。ワクワク。
一部ダラダラ生放送観戦&録画放送観戦。 終始試合を支配して圧勝。 前田の1トップ等なんだかパッとしないスタメンの磐田に対して、清水は怪我の藤本が高木純平に替わった他は不動のスタメン。中でも前節出場停止の兵働の動きは出色。 先制点は前半30分頃、…
エスパルスが発行元になってからの数年間は、毎号特定の海外チームを特集する形式で、他の記事も密度が濃く、地方発の「ナンバー」サッカー版のような雰囲気だったが、先日廃刊になってしまった。 手元には全てのバックナンバーが揃っている。これだけは手元…
前半、千代反田に先制されたが、後半14分にテルのペナルティエリア外からのミドルシュートなどという見たことも無いもの*1ドリブル突破、シュートが決まり同点。18分にはマルキーニョスの勝ち越し弾。終盤は斉藤を投入して逃げ切り。以上、Web情報受け売り。…
録画を見たので得点経過だけ。全て後半38分以降のできごと。 0-1:ファーに入ったクロスボールの折り返しから決められる。 1-1:兵働のクロスボールをGKパンチング、リバウンドから久保山がミドルを叩き込む。 1-2:高木和のハンドからのPKを西部が止めてCK…
この日記も2年が経過した。 各項目をザックリ集計したら、こんな感じ。 ちなみに1年目の結果はid:nbt-nona:20050719 本 購入6 図書館20 SF 購入10 図書館28 マンガ 購入3 マンガ喫茶等5 サッカー 生観戦1 映画 ロードショー0 TV等0 ゲーム 購入0 借り物0 i…
J1再開。 終了寸前、チョがクロスボールを落として兵働が決めて劇的勝利。 って、W杯の韓国−フランス戦みたいだな。チョも成長して帰ってきたかw これで勝点22、5位浮上。
早起きして真面目に見た前半。川口の神セーブ連発後、アレックスのスルーパスから玉田の先制点までは非常に期待を持たせる展開だったが、前半ロスタイムのロナウド同点弾は痛かった。前半はとても頑張ってたが、後半もたないだろうなとも思った。 後半は一方…
きっこの日記より http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060620 ていうか、2−0以上で勝たないとダメなんですけど... 妄想 前半3分:ロナウドの大会初ゴールで0−1。一気にブラジルペースに。 (略) 日本ゴールのポストが3点、バーが2…
後半の後半、約20分しか見てない。最悪引き分けでも良いクロアチアに対して全く点を取れそうな感じは無く、カウンターで何度もやばいシーンがあったが何とか凌いだという印象。
ぼくのプレミア・ライフ (新潮文庫)作者: ニックホーンビィ,Nick Hornby,森田義信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/02メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (46件) を見るワールドカップに向けて気分を高めるために図書館で借りた。以前に…
自分は以前からオーストラリアの方がクロアチアより強敵説を唱えていたんです。前半は寝過ごして見逃した。しかし、俊輔のセンタリングが入っちゃった得点は、主審が誤審を認めたとか。全体的にオーストラリアの方が良かったという噂。さすがに後半は真面目…
結果は予選敗退だが、この試合に勝てば予選突破という位置まで盛り返したことは評価できる。山本海人も使えそうだ。これで完全にW杯モード入り、二ヶ月の休息。
GK山本海人、完封デビュー。決勝点は、またしてもマルキーニョス。最終戦で千葉に勝てば自力で1位、予選突破。
久保が落ちて巻、玉田が入った。FW陣で久保のピーク時の能力だけは世界に通用する可能性があったが、ピークになってないんだから落選も止む無し。巻の勢いがどこまでのものか。前回の鈴木的働きが出来るかどうか。それにしても点を取ってない高原と病み上が…
予選リーグ突破に首の皮一枚。得点は市川のクロスからマルキーニョスのヘッド。
地球の歩き方 プラス・ワン 405 欧州サッカー観戦ガイド (地球の歩き方プラス・ワン)作者: 地球の歩き方編集室出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/09/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るいつかは観にいきたいヨーロッパサッカー…
惨敗は惨敗だが、0-3から2点取ってるのは評価しても良い。 得失点シーンのみビデオで見た。 1失点目:CKからニアに飛び込んだDF三田の強烈ヘッド。飛び込まれてる分、マークが甘い。 2失点目:クロスボールに鈴木慎が競り合いながら奇跡的トラップ、奇跡…
降格圏C大阪に辛勝だが、レギュラーCB二枚を欠いたにも関わらず久々の完封は評価できる。得点はマルキーニョス。
開始直後にCKから斉藤が先制も、同点に戻され前半終了。後半も相手に勝ち越され、同じ展開の鹿島戦、新潟戦が脳裏をよぎったが、最後にジェジンが押し込んで引き分けに持ち込んだ。1点を追う展開でCBテル。「スピードで対抗できるのは伊東しかいない」(長…
枝村が先制点を奪うが逆転されて敗退。
マルキーニョス、ジェジンのゴールの後、PKで一点返されたが、守りきって逃げ切り。ボランチに上がった闘莉王に途中出場の斉藤をはりつけるなど、采配も当たったらしい。ビデオで前半を観戦。1点目はFKで藤本の早いリスタートから兵働がスルーパス、マルキ…
青山が傷んで代わりが斉藤ってのも、どうなんだか。 前半19分にマルキーニョスのミドルで先制も、前半終了間際に交代出場の田代に同点とされる。 後半20分頃、増田が退場して数的優位になるが、逆に新井場の逆転弾を喰らう。この後、浩太、山本真、岡崎と投…
連戦につきターンオーバー制採用中。スタメン変更は久保山、浩太、市川、和田に加えて平岡が初先発。これで2005入団組は全て出場。得点はマルキーニョス、途中出場の枝村。
藤本、チョ×2、マルキーニョスのゴールで圧倒。
スタメンにはナビスコ新潟戦のメンバーから矢島、森岡を起用。さらに兵働が復活。前半20分頃、家永にDFがブチ抜かれて先制されたが、前半終了間際に兵働と矢島の連続ゴールで逆転。しかし、後半20分頃フェルナンジーニョ、後半40分頃マグノ・アウベスと、相…
矢島、久保山、平松、浩太、森岡が先発で主力はお休み。最後に追いつかれて引き分けに持ち込まれたのはいただけないが、矢島のプロ初ゴールと久保山が得点したのは大きい。3点目は途中出場の太田。ところで、初めてミニtoto的中! 12 12 20 12 12の買い目。1…
概ね試合は支配していたようだが、後半5分、小林大吾のFK一発に沈む。マルキーニョス、兵働の欠場で攻撃力の低下は否めないか。5試合で6得点3失点、失点はPK、どミス、FKと崩された失点は無く、リーグ最小失点ではある。単純計算でこのペースならシーズン勝…