一か月ほどでババッと全部見た。凄い。面白い。
amazon prime videoで何気なく見始めたのがきっかけ。シーズン1~6は無料、シーズン7のみ課金。2,000円。ほぼすべてiPhone 7で視聴。
(標準画質で十分かの判断のため試し買いしたエピソード1と、シーズン課金が二重になり250円が無駄に...)
最終のシーズン8は2019/4/14から放送予定。楽しみ。
ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌 ブルーレイ コンプリート・ボックス (5枚組) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2017/12/16
- メディア: Blu-ray
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(BD版を買ったわけではないが、リンクのみ)
もともと、SFに厭きてファンタジーが読みたくなった時に、原作の『氷と炎の歌』は作者がジョージ・R・R・マーチンで、とても評価が高く、気にしてたんだけど、訳者が嫌いなO氏だったので手を出さなかった経緯がある。今後原作も読んでいきたいが、ドラマ版が既に原作を追い抜いてるのよね。
とても複雑なストーリーなので、ドラマ版の後にWikipediaのエピソードあらすじで復習するのが理解に役立った。
グロ・エロ描写が多くR15指定なので、観る人を選ぶと思うけど、シーズン1第1話の最初の5分くらいみれば選別できると思った。
以下、ネタばれ。
(追記予定)
さすが枠組みがしっかりしていて、かなりSF的な世界設定だと思った。
好きなキャラはティリオン、アリア。
脇役ではサム夫妻、シリーン、ほかいろいろ。
シリーン、今でも思い出して泣ける...
サンダー・クレゲインとか嫌いだったけど見続けるうちに好きになってきたり。
嫌いなキャラも、印象付ける演出がしつこくてすごかった。
ジェフリー、ラムジー、ピーター<リトル・フィンガー>あたり。
とりあえず、ここまでにして、あとはいろいろ調べてみる。
web情報を基本的には封じてたので。