第11節 清水–柏 ◯2-1

帰省時、BSでやってたので、久々に生放送を全て見た。

今季は過密日程なので、3日前に久々勝利したスタメンを3人交代。

白崎、二見、テセだったか。

前半は厳しい展開でずっとノーチャンス。最初のCKを後ろから飛び込んだテセが頭ですらして先制。絵に描いたようなゾーンディフェンス攻略。金子のキックも素晴らしかった。

しかし、すぐにクリィスティアーノのスーパー無回転ミドルで同点。GKの構えと1m近くずれてて、何事かわからなかった。

しかししかし、すぐに北川のカウンター、ドリブル突破でDF3枚かわして再び勝ち越し。

この後、後半の前半も支配してたがスコアはそのまま。

全体に試合をうまくマネージできた印象。攻守に金子の運動量がすごいと思ったが、データでは白崎が走っててなるほどと思った。

DAZN 第4節まで

今季、DAZNが見れるようになり、楽しい。

 

第 2節 清水-神戸 〇 4-2

視聴確認のためTV観戦。VIERA、一瞬で設定できて楽。

生放送は最初の10分くらい。あと、試合後に5分間ダイジェストを見た。これがまた便利。ただし、画質はやや悪いと思った。

得点者は、クリスラン、北川、立田、金子。クリスラン、テクニックある。北川の得点は位置取りは見事だが、ほぼ石毛の得点。そして勝ち越し点の立田! 倒れない! さらにシュートのコントロール! ほんとにCBかよ。なんで去年出場できなかった?

 

第 3節 清水-札幌 〇 3-1

夕食の支度をしながら、なんとなく全部見た。iPhoneBluetoothスピーカー使用。便利だ。

得点は、クリスラン、金子、河井。どれも素晴らしいゴールだったが、特に河井のミドル!

前半は札幌ペースだったが、後半は主導権握った感じだった。

 

第 4節 清水-仙台 △ 1-1

出先で後半の20分くらいをiPhoneで見た。あとでダイジェストをみた。金子のミドルはすごい! なんで今年はミドルが入るかな。

前線からの守備が効いてて、悪くないと思った。

隣接界 ★★★★

 『隣接界』の記事を書いてなかった。

SFが読みたい 1位にふさわしい。

隣接界 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

隣接界 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

 

 並行世界的なタイトルだし中身もだけど、小説としての総体がすばらしく。

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エコープラクシア ★★

 SFが読みたい3位。

『ブラインドサイト』よりさらに受け入れがたい。

SF的にどうこう以前にスタイルが全く自分とあわない。

SFのアイデアは否定しないしユニークと言っていいんだろうけど、

著者ネタバレを含む参考文献と、最後の解説だけ読めばいいんじゃないかって気になる。

エコープラクシア 反響動作〈上〉 (創元SF文庫)

エコープラクシア 反響動作〈上〉 (創元SF文庫)

 
エコープラクシア 反響動作〈下〉 (創元SF文庫)

エコープラクシア 反響動作〈下〉 (創元SF文庫)

 

 

隣接界 ★★★★

 ウルフの後にプリースト。こっちのが良かった。一気読み。

隣接界 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

隣接界 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

 

 (以下、ネタバレ)

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