アメリカにも円城塔がいた!
時間SF、家族小説っていう。
解説にもあるように縁のある著者と訳者ってことだが、あたかもニンジャスレイヤー著者的な、チャールズ・ユウの実在に個人的疑問符が。っていうくらい似てる作風。
一般小説らしくもあり、最後はまとめてきたなという感じで一応の★4。これが円城さんならもっと込み入って評価不能になりそう。悩むけど銀背だから一応SFっていうこと。
アメリカにも円城塔がいた!
時間SF、家族小説っていう。
解説にもあるように縁のある著者と訳者ってことだが、あたかもニンジャスレイヤー著者的な、チャールズ・ユウの実在に個人的疑問符が。っていうくらい似てる作風。
一般小説らしくもあり、最後はまとめてきたなという感じで一応の★4。これが円城さんならもっと込み入って評価不能になりそう。悩むけど銀背だから一応SFっていうこと。