Jリーグ第10節 清水−横浜 △ 1-1

TV生放送にて。前半は両サイドから怒涛の攻めを喰らう。シュート数11対1。失点は安の個人技で二人かわされ、角度の無いところから強シュート。だが、これくらいは想定範囲か。
後半になって攻めの交代カードを3枚。由紀彦、平松、純平、全てが機能。由紀彦のFKからファーサイド森岡がヘッドで折り返し、更にチョがヘッドで同点。
結果、価値ある引き分け。