アングリー・バード

映画ゲーム

★4弱。映画の後にアングリー・バード2をDLしてみたら、映画と同じだった...

9月の読書メーター

2016年9月の読書メーター
読んだ本の数：1冊
読んだページ数：526ページ
ナイス数：5ナイス

 エターナル・フレイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)の感想
今度は量子力学。そしてジェンダー関係も凄すぎて、ブンブン音を立てた。
読了日：9月9日著者：グレッグイーガン

 読書メーター

サッカー

急遽、無料券で観れるはずが、諸事情によりスタジアムに入る直前で引き返した試合。

前半ひどかったらしい。後半をスカパーで、ながら視聴。先制されたとことか見てない。

後半40分の同点ゴールは見た。途中投入、大前の鋭いCKから、ゴール前混戦を松原后の踵で押し込み。Jリーグ初ゴール。

さらにロスタイムに入って本当のラストプレー、またも大前の鋭いCKから、ゴール前混戦をすかしてファーサイド飛び込んだビョンのヘディング。Jリーグ初ゴール。

これで4位浮上。次から2位3位と直接対決に向けて勝負権残った。2位松本と勝ち点差４。

忘れてた

Kindleで新作探してたら出てた。1 click買い !

3部作の第2作はヘナチョコが多いが、これは違った。というより3巻本の2巻と見た方が妥当か。1作目は全体像と相対性理論だったが、今度は量子力学と場の理論。いやはやすごい。

映画

5回連続くらいのポケモン映画。今回、わりと良かった。（一緒に見た人も同意見）

（うしろで見てた孫連れのおばあさんは泣きそうだったと...）

虐待ポケモンがペットとかに投影されそうな設定。★４弱

追記：ミニオンとかのユニバーサル系新作、『ペット』。こっちにもペット虐待ネタが... 　★３

あと、TVで見た「海猿」の747会場着陸のやつ、意外とよかった。飛行機ってだけで＋１はしょうがないとしても、仲里依紗の微妙な感じも良し。（最近、見ない...）

サッカー

4年ぶりの日本平だった。さらに初J2。でも、もろもろ4年前とあまり変わらなかった気がする。（誉めてる）

メンバーは杉山、ビョン・ジュンボン、角田、松原后、キム・ボンヨン、河井、竹内、石毛、枝村、白崎、チョン・テセ

見てる間はメンバーがさっぱりわからなく。主力が4人くらい痛んでるのを聞いた。大前、西部あたり。序盤、最初に名前を覚えたのはビョン・ジュンボン。手堅いCB。次にキム・ボンヨン。昔懐かしいタイプのSB。逆サイドの松原后もいいらしい。

その他は、前からいる選手ではあった。

しかし、開始から20分くらいはJ2らしさ全開。全員が引いて守る岐阜にたいし、パスをまわすだけみたいな...　眠くなってきたところで最初のチャンスは、竹内がPAサイドからドリブル突破、最後はチョン・テセが決めて先制。その後はいい感じで動き出てきた。

後半最初の方の支配率が高い時間帯で追加点が取れなかったのは難点かも。結局、チョン・テセのふりむきざまスーパーゴールで2-0。

5位浮上、次は首位札幌と直接対決。

初めて勝ちロコ見た。