最近読んだSF、主に短編集

短編集では、SFマガジン、創元の年刊に『NOVA』などのアンソロジー、webで既読のものが多かった。また読んで時間が経ってしまったこともあり忘れた話もあり、どうにも短編集の評価は難しい。なので、『11 eleven』『ジェイクをさがして』の星付けは既に高評価がされている、ということで略。今年度の評価対象では、『第六ポンプ』は普通にランキングに来るだろうと思う。