やがて哀しき外国語

やがて哀しき外国語 (講談社文庫)

やがて哀しき外国語 (講談社文庫)

図書館で見かけたので借りてみた。1991〜1993のプリンストン滞在記。面白く読みやすかった。しかし最近の短編とかぶるネタがいくつかあった。そういえば最近はエッセイを書かないらしいが。