第16節 清水−神戸 ● 0-1

今季初の生観戦だが、ほとんど見てなかった。しかし会場のノリで前半のまったり感は伝わってきた。清水優勢だがお互い決め手無しという雰囲気。
後半に純平、兵働、原を順次入れて、30分頃はゴール前のシーンが連続。この状況はホームゴール裏2Fから見たが、押し込んでも決定機の質やシュートがダメダメ。一方、神戸もノーチャンスで、このまま引き分けかと思われたがCK一発ゴール前どフリーから頭で叩き込まれて終了。
暫定順位では降格圏の一個上だが、健太監督の「試合の内容は、今季の中では一番いい出来だったのではないかと思う。」って、そうなんですか? ほとんど見てなかったからわからんけど...