Jリーグ第14節 清水−京都 ● 1-2

録画を見たので得点経過だけ。全て後半38分以降のできごと。

  • 0-1:ファーに入ったクロスボールの折り返しから決められる。
  • 1-1:兵働のクロスボールをGKパンチング、リバウンドから久保山がミドルを叩き込む。
  • 1-2:高木和のハンドからのPKを西部が止めてCK。ニアから頭でファーに流れたボールがゴール前で混戦に、そこから決められる。

2点ともゴール前のマークが甘すぎ。強豪に勝った後で降格圏チームに負けるとは、近年ありがちすぎなパターン。BS全国生放送、関西アウェイなど悪い条件が重なってはいたがw
中二日で降格圏の福岡とのアウェイ。頭を切り替えて出直すべし。