図書館と印税、覚書

  • 例えハードカバーでも絶対にお金を出して買う作家=イーガン、チャン、(もし出れば)ラッカー
  • 文庫ならば、おそらくお金を出して買う作家=数名
  1. お金と置き場所の節約のため、本はなるべく図書館で借りる。
  2. 借りた本の感想は必ずここに書いておく。
  3. 借りて読んで、買っても良いと思えた本はamazonウィッシュリストへ(文庫化待ち含む)
  4. 数冊読んで面白かった作家の本は、文庫の一冊くらいは買って少しは印税に貢献してあげる。(最近では内田幹樹)

印税問題にうるさい某作家の作品は何冊も買ったが、舞台が変わっただけでどれも同じ内容なので読まなくなってしまった。ブックオフで処分した。同じ作家のものでもエッセイなら買う気がするのだが。