Jリーグ第6節 清水−G大阪 ● 2-3

スタメンにはナビスコ新潟戦のメンバーから矢島、森岡を起用。さらに兵働が復活。前半20分頃、家永にDFがブチ抜かれて先制されたが、前半終了間際に兵働と矢島の連続ゴールで逆転。しかし、後半20分頃フェルナンジーニョ、後半40分頃マグノ・アウベスと、相性の悪い外人二人にゴールを許し再逆転負け。3連勝の後の3連敗となってしまった。相手が悪いと言う事情はあるにせよ、失点が増えてきたのは気になる。矢島も故障したみたいだし、人のやりくりが大変そう。内容は良くわからないので、あまり書きようが無いが、シュート数15対16だから、かなりの撃ち合いだったらしい。