ウルフの後にプリースト。こっちのが良かった。一気読み。
(以下、ネタバレ)
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続きを読むBIC 120k
(追記)
2020/ 6、画面に横線入る故障でパネル交換。5年保証対象。
2020/ 7、同期ずれみたいな、パネル交換。
パナソニック 43V型 4K対応 液晶 テレビ VIERA TH-43EX750 HDR対応 SD再生対応
&40k
パナソニック 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 DIGA DMR-BRW1020
紆余曲折でめぐりあったBiSHがよい。
朽ちたドラケンの上で歌うチッチ。
アルバム買い。
さらにもう一枚。
ただしこちらはインフルエンザで寝込んだ時に聞きすぎて、謎トラウマに。
ちょっと元気になり、1.5日かけて『プリズン・ブレイク』シーズン1。シーズン1は脱獄して終りが見えてるから、安心して一気に見た。脚本も練れてた。でもシーズン2以降はもういいかな...
むしろ『LOST』の方が良さそう。SF感あるし。いまのところ1-1だけ観た。じっくり見るか。
書架に作家の複製(リクローン)が住んでる。貸出人も一緒に居る表紙絵。
ミステリーとしてはまとまってるが、SFとしてはどうか。ウルフだからそこに期待はしてないけど、80歳が考えた70年代的22世紀のコレじゃない感。ウルフだからいいんだけど、SF的大ネタも放り投げ。
でも続刊が出たら読むかな。面白いので。ウルフ長生きして。
わからなかった...
でもモチーフはSFもりもりだし、
アズマンが「可読性は高い」って書いてて吹いたけど、小川一水も言ってるし、
うーむ。
でも、作中作②のあたりは、妙な設定にドライブがかかって、①の反復との対比で面白かったかな。①も定常蒸気流とか愉快だったか。
たぶん、『Self-Reference ENGINE』に比べると、お笑い要素が少ないのが辛かった。
さらに、『シルトの梯子』の後にこれはマジで辛かった... さきに『書架の探偵』にすればよかった。